ガールズバーは稼げるの?理想と現実

キャバクラで働くことには抵抗があってもガールズバーなら働いてみたいという女性が増えています。

キャバクラとガールズバーの大きな違いはお客さんから触れられないことです。
カウンター越しでの接客のため、自分で距離を調節することもできます。

キャバクラのように女の子のランキングも存在せず、人間関係で揉めることもありません。

ガールズバーとは基本的には一般的なバーの店員と同じで、
注文をもらってお酒を作り、お客さんと喋るという形式で運営されています。

ただしガールズバーにやってくるお客さんの多くは
女の子と話す目的で来ているため、そこが普通のバーと大きく異なる点です。

また常連さんの場合はすでにお気に入りの子がいることも多く、
その女の子と1対1で話すためだけに来ている方も少なくありません。

スタッフが多いお店はお酒を作る専門の人もいるため、
女性スタッフの仕事はお客さんと喋ることがメインとなります。

お喋りと、お客様への気遣いが大切な仕事です。

また店の外でティッシュ配りをしながら客引きをすることもあり、
これは負担の大きい仕事と言えます。

ガールズバーの時給は1番安いガールズバーでも1200円ぐらいが相場で、
時給が高めのお店では3000円近い場合もあります。

時給以外にもインセンティブが発生し、
お客さんからドリンクを奢ってもらった時にドリンク代の25%がバイトの報酬として発生します。

ドリンクが800円だとすると、
1杯奢ってもらうごとに200円以上が給料に加算されることになります。
このルールは店によって異なります。

1本12万円のシャンパンを開けてもらった場合は1日で5万円、
普通の日でも1日8時間働けば1万5000円ほど稼ぐことが出来ます。

ガールズバーのみで働いている人の中には50万円くらい稼ぐ方もいます。

ガールズバーのシフトは基本はオープンから終電までの、
または終電から明け方までのシフトがあります。
さらにオープンから明け方まで通しで働くことも出来ます。

シフトは週に3回くらいで働く人が多く、
予定は1週間単位で提出するため
テスト前や他に仕事をしている人はかなり調節しやすい職場といえます。
旅行などの理由で長期休みも取ることが出来ます。

バイトのメンバーは大学生よりもフリーターがほとんどで
スタッフの年齢層は18〜29歳ぐらいまで、最も多いのが23〜25歳です。

ガールズバーは高校生以下はNGですが大学生はOKなため、
20歳以下の未成年でも働くことが出来ます。
お客さんからお酒を勧められても断り、ソフトドリンクで通すことも可能です。

ガールズバーは法律の決まりがしっかりしているため
キャバクラや風俗とは明確に分けられています。
服装も谷間が見えているものや水着も許可されていません。
そのため私服や普通のシャツ系の制服のお店がほとんどです。

もし過激な制服で営業しているお店があればそこは危険なお店だと言えます。

またお客さんとの連絡先の交換も基本的にはできないお店が多く、
特にチェーン店はほとんどのお店で禁止されています。

どのお店にもボーイさんが控えているため、
連絡先をこっそり渡そうとするお客さんがいればしっかり注意してくれます。

ガールズバーには体験入店という制度があります。
履歴書も必要ないためかなりハードルが低く、
単発アルバイトのような感覚で今日からでもすぐに働くことが出来ます。
他にもバイトしている人や緊急でお金が欲しい人は体験入店で稼ぐことも可能です。

体験入店のお給料もその日のうちに現金手渡しでもらえることが多いです。
体験入店で働きやすいと感じたお店があればそのままお店で働くことも出来ます。

ガールズバーで稼ぐためにはお客さんの入り具合をチェックする必要があります。

ガールズバーで働いてお金を稼ぎたい人は忙しいお店を選ばなければいけません。

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